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メールマガジン ゼロからの特別進学プログラムで配信してきましたバックナンバーの一部をご紹介するコーナーです。


勉強のやる気 やる気が無ければなんともならない。


こんにちは、石嶌之広です。


私が住んでいるところは静岡の中山間地です。住み始めて11年と半年、

四方が山、周りが畑と田んぼのこの地域がとてもお気に入りです。


では勉強のお話です。


塾に行っている、家庭教師をたのんでいる、通信教材をやっている、それでも
成績が上がらない。何故だろう。


そんなところから始めたいと思います。



今回は、「やる気がなければなんともならない」です。


成績を学校テストの点としたとき、いわゆる勉強ができない子にとって、学校授業に追いついていないという現実があります。


そのため数学・英語の教科では、点数をとりたいと思ってテスト範囲の勉強をしても問題も解答方法も理解することができません。


そのままテストを受けても、たまたま書けた答えのいくつかに正解がある程度でわずかな点をとるだけの結果になります。


家での勉強、塾や家庭教師での勉強が、学校授業範囲のことをやっていても習熟が充分でなければ、やはり同じような結果になります。



学校授業に追いつく、テスト問題で正答が出せる習熟を達するためにどうしても必要になっているのが「やる気」です。



塾に行っている、家庭教師をたのんでいる、通信教材をやっている。
それでも「やる気」がなければ、成績を上げることにはなかなかつながって
いかないのです。



ここでいうやる気とは、内発的動機のことです。


塾に行っている、家庭教師をたのんでいる、通信教材をやっている。
一見、やっている見えても実は「やる気(内発的動機)」が欠如している。


つまりやらされている状態です。



塾の授業は聞いているだけ。家庭教師の説明は右耳から左耳へ。通信教材は、添削をしてくれるクロスワードパズルと同じ。


1対1の個別学習、家庭教師で、説明を受けた問題や類似問題が解けても連れられている、やらされているだけなので、手を離れたテストでは思考停止。

極端に言えばこんな状態ですから、やる気(内発的動機)がなければ、なんともならないのです。



「成績を上げる」をテーマにした学習環境形成の取り組みには、やる気(内発的動機)を育む環境形成が重要です。



次回は、どうやって、やる気(内発的動機)を育むのかについて、事例を紹介しながらお話します。


今回は以上です。




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