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メールマガジン ゼロからの特別進学プログラムで配信してきましたバックナンバーの一部をご紹介するコーナーです。


間違いなおし


こんにちは、石嶌之広です。



今回は、ちょっとした環境についてお話しします。

「テーマは間違い直し」です。



いま学校の数学は、1・2・3年生ともに計算の課題をやっています。

進んでいるところであれば、1年生は文字式、2年生は連立方程式というところ
でしょう。


そんな時に気になるのが、「小さくて大きな間違い」です。

負の符号 - をつけ忘れてしまう。
等式にある数字を掛けるとき、左辺にも掛けるのを忘れてしまう。

英語のお話しにしてみます。


母音の前のaはan 複数や三人称単数現在のときのs doesを使った時の原形
tooの前の,などがあります。


教室では個別学習をやっていますので、間違えた瞬間を目にすることが
多々あります。

その時に必要な大切なことがあります。
間違えた瞬間に、指摘をしないということです。


家庭教師や個別学習では、すぐ隣にいる先生は、このミスの瞬間を見ることが
できます。

でも、その瞬間には指摘をしないということが大切です。



まず、計算も英作文もまず、一通り完結するまで待つことです。

そして、四苦八苦して完成した答えには、間違っていても敬意を払います。


そして、彼らが思考した手順に沿った内容で、理想的な形を披露しながら
解説をしていくのです。その時にミスの部分の知識はあるかどうかも確認
します。


思考した手順というのは、例えば計算の解法はいろいろありますが、彼らが目指した
解法で解説を行います。


そして再び、同じ問題を解説通りに再現するよう促します。

スムースに正答が導かれるようになるまで繰り返しトレースすることです。


ジクソーパズルをするときに、最初から最後まで、最も効率的な順番で一度も
ミスすることなく完成させることができる人は、あまりいません。


小さなミスを何回もして、非合理な順番や組み立てをしながらもなんとか
少しずつ完成させていきます。


一つのパーツを、違ったところに置くたびに【注意指導】がなされたら
しだいに手も足もでなくなってしまいます。


先ず、一度完成させる。


その次に、思考の感性にあった理想的な手順を見せる。
そして、それを真似る、繰り返す。

そうすることで、細かな部分の問題も解決していくことができます。



小さなミスも自由に思考することができる、そして成功体験を数多くすることができる
こうした環境大切です。



石嶌之広






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